[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
3645
:
荷主研究者
:2019/12/20(金) 23:28:58
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201911/20191122_12020.html
2019年11月22日金曜日 河北新報
仙台市バス3.3%減便、2路線では区間短縮 来年4月ダイヤ改正
仙台市交通局は21日、来年4月1日の市バスのダイヤ改正で、運行便数を1日平均3.3%削減すると発表した。経営改善計画(2017〜21年度)の一環で、18年4月に続く第2弾の減便。朝夕ラッシュ時に運行便数が多くなる区間、利用者が極めて少ない区間などを削減対象にする。
運行総数を現行の1日3541便から117便削減する。午前6〜8時と午後4〜7時のラッシュ時間帯は、市中心部の主要バス停12カ所を経由する36系統を1〜4便ずつ減らす。
12カ所は北六番丁小学校前、宮町二丁目、立町小学校前、八幡五丁目、国見小学校前、本沢二丁目、桜ケ丘団地入口(青葉区)、小田原二丁目(宮城野区)、新寺三丁目、荒町、広瀬橋(若林区)、八木山入口長徳寺前(太白区)のバス停。
午前9時〜午後3時の日中時間帯は、仙台駅前を経由、発着する系統を中心に1〜3便ずつ減らし、桜ケ丘線の仙台駅前-宮城学院前の系統は1便増やす。利用者の少ない16系統の最終便を削り、市地下鉄駅間などを走る系統も減便する。
作並線、秋保・二口線の2路線は区間を短縮。芋沢線、折立・茂庭台線など3路線は運行経路を見直す。
市交通局は経営改善計画で運行量を段階的に5%削減する方針。第1、2弾の減便で、運行量は17年4月と比べ5.3%減となる。
担当者は「経営改善計画に基づく減便は最後。路線ごとにダイヤを調整し、来年3月中旬に新しい時刻表を公表する」と説明する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板