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仙台・宮城・陸奥
350
:
荷主研究者
:2009/08/11(火) 14:20:12
http://www.kensetsu-sinbun.co.jp/menu/
きょうの建設情報.htm
2009/08/01 建設新聞
仙台駅西口名掛丁ジャン横丁跡地 東急不動産の「新規施設整備」計画 用地暫定利用として飲食系テナント中心
大手不動産の東急不動産(東京都渋谷区道玄坂1丁目21の2)が、JR仙台駅西口からほど近いハピナ名掛丁商店街沿いに所有地の暫定利用として、低層飲食施設の整備を計画していることが飲食業者らの話でわかった。
対象用地は、名掛丁アーケード街とさくらの百貨店仙台店とを結んでいた「小新堂通りジャンジャン横丁」の跡地で、仙台市青葉区中央1丁目772ほか地内。同社では、昨年初めごろまで、同地区一帯を対象にした大がかりな再開発構想の具体化を目指してきたと見られていたが、その後の経済環境の劇的な変化によって当面、この実現は困難と判断し、すでに確保した一部用地の暫定的利用を迫られたものと推測されている。
今回の建設想定施設への誘致を計画関係者から受けた飲食企業によると、今のところ施設は2階建、延べ約1000㎡規模で、仙台駅からほど近い立地特性を活かし、飲食系テナントを中心に10コマ弱のテナント募集に入っていたという。現段階ではテナントの最終確定には至っていないものの、候補として餃子チェーンや牛舌料理店、ダイニングバー、中華料理店チェーンなどの導入が考えられているもようで、地元酒卸業者による施設運営プロモートも選択肢となっているようだ。
経済状況とともに商業環境も大きく変化したことで、東北随一のアーケード街でもシャッターを下ろしたままの店舗跡が散見される中、暫定利用施設とはいえ、新規オープンの具体化を目指す飲食商業施設が中心部に誕生することは、市内中心部の賑わいを途絶えさせない意味で大きな期待が寄せられるところだ。
2009/08/01付1面に掲載。
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