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仙台・宮城・陸奥
346
:
荷主研究者
:2009/08/11(火) 14:06:31
>三陸自動車道の交差部には多賀城インターチェンジ(仮称)が建設される計画
早く着工して欲しいところ。実は7月に見てきたが、橋脚だけは一部先行建設された状態であった。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090731t11031.htm
2009年07月31日金曜日 河北新報
県道泉塩釜線 バイパス3.6キロ全通 宮城
宮城県と仙台市が宮城野区岩切から多賀城市浮島までの約3.6キロで建設を進めてきた県道泉塩釜線バイパス(玉川岩切線)が全面開通し30日、新設された国府多賀城新市川橋で開通式があった。
新たに開通したのは浮島地区の1.1キロ区間。バイパスは一部を除き片側1車線で、1989年に着工し、JR岩切駅前から砂押川市川橋までの約2.5キロ区間は4月下旬に開通していた。総事業費は約131億円。
住宅地を通る旧県道は交通量が多い上に道幅が狭く、歩道がなかった。バイパスには約4.5メートル幅の歩道が整備された。
開通式には県や多賀城市の関係者ら約100人が出席。伊藤直司県土木部長が「物流路線として生かされ、史都多賀城の観光にも寄与する道路となってほしい」とあいさつした。
三陸自動車道の交差部には多賀城インターチェンジ(仮称)が建設される計画もあり、菊地健次郎多賀城市長は「インターチェンジの早期実現への期待も高まった」と話した。
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