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仙台・宮城・陸奥
3405
:
荷主研究者
:2019/03/31(日) 10:04:26
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190218_13025.html
2019年02月18日月曜日 河北新報
仙台市の人口、自然減拡大 出生数が死亡数を506人下回る 減少幅前年の5.3倍に
http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20190218kahoku01.JPG
仙台市の2018年の人口動態で出生数が死亡数を506人下回り、2年連続で自然減となったことが分かった。戦後の一時期を除き、初めて自然減に転じた17年の96人と比べ減少幅は5.3倍に拡大した。転入数が転出数を上回る社会増のため市の人口は辛うじて伸びているが、今後、数年以内に減少局面に突入する可能性がある。
市によると、出生数と死亡数の推移はグラフの通り。18年は出生が8495人、死亡が9001人だった。17年に比べ出生が234人少なく、死亡が176人増え、自然減は410人増加した。出生は14年から減少傾向、死亡は13年から増加傾向が続いている。
各区の自然増減は青葉469人減(17年224人減)、宮城野333人増(408人増)、若林95人増(79人増)、太白144人減(132人減)、泉321人減(227人減)だった。青葉、太白、泉はいずれも減少幅が17年より拡大し、青葉が泉を上回った。
県内の他市町村への転出が減ったため、社会増は16年が1630人、17年が2124人、18年は2546人と推移する。自然減をカバーし、市の人口は毎年2000超ずつ増えている。ただ社会減が続いた時期もあり、増減は経済情勢などに左右される。
仮に今後、自然減が18年と同様に毎年410人ずつ拡大し、社会増が2500人のまま推移したとすると23年には社会増が自然減をカバーできなくなり、人口減少に転じる。社会増の縮小や社会減に転じれば、人口減少局面の到来はさらに早まる可能性がある。
市政策企画課の松田智子課長は「人口が自然減の局面に入ったことは間違いなく、今後も続くだろう。若者の雇用を確保するなど地域経済の活力を創出することにより、どれだけ社会増を維持できるかが重要になる」と語った。
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