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仙台・宮城・陸奥
336
:
荷主研究者
:2009/08/09(日) 22:43:53
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090713t13031.htm
2009年07月13日月曜日 河北新報
放置マンションに困惑 高層2棟、建設中断ほぼ1年 仙台
晩翠通沿いのマンション(右)。上の3階と下の階の外観を比べると「建設途中」が一目瞭然(りょうぜん)だ
裁判所や検察庁、弁護士の法律事務所が密集する「法曹街」の仙台市青葉区片平地区で、建設が中断した高層マンション2棟が1年近くたなざらしになっている。施主のマンション販売会社2社は既に経営破綻(はたん)するなどしており、今後の具体的な見通しは立っていない。放置されたマンションを横目に、近隣住民から困惑の声が上がっている。
2棟のマンションは、ともに青葉区片平1丁目で建設中。1棟は晩翠通沿いの14階建て(A)、もう1棟は青葉通沿いの13階建て(B)で、地図の通り、既存のマンション(C)を挟んでほぼ隣接している。
晩翠通の物件の施主は、東京のマンション・住宅販売会社「Human21」。同社によると、2007年11月に着工し、08年12月に完成予定だったが、同社が民事再生法の適用を申請した同年9月に工事が中断した。建物は外枠が完成しているものの、12〜14階部分はコンクリートの外壁がむき出しとなり、窓ガラスもはめ込まれていない。
青葉通の物件は、東京の不動産金融会社「ニューシティーコーポレーション」(特別清算申請)系の特定目的会社(SPC)が施主。工事関係者によると、08年1月に着工したが、SPC側の事情で同年9月に中断。今年5月末の完成予定時期がすぎた今も、約4割の進ちょく率にとどまっている。
両物件とも、建設続行に向けて関係者が売却先探しなどをしているが、先行きは不透明。挟まれたマンション入居者の男性(58)は「このままでは建物に不審者が居座ったり、出火したりしないか心配だ」と語る。
同マンションの管理組合理事長を務める角山正弁護士は「晩翠通の物件は極めて近接している。日照などの問題はこのままの状態でも、完成しても、あまり大差はないが、不安はぬぐえない」と話している。
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