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仙台・宮城・陸奥
3350
:
荷主研究者
:2019/02/09(土) 21:28:35
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181227_13025.html
2018年12月27日木曜日 河北新報
<乗り合い交通>仙台・燕沢で試験運行第2弾実施へ オープン病院が起終点
http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20181227kahoku01.JPG
仙台市宮城野区の燕沢地区交通検討会は26日、乗り合い交通「のりあい・つばめ」の第2弾となる試験運行の概要を固めた。運行期間は来年4〜9月の半年間で、ルートや停留所の位置を大幅に見直し、住民の要望が多い仙台オープン病院などに乗り入れる。
ルート案は地図の通り。停留所は第1弾の15カ所から28カ所に増設。燕沢コミュニティ・センターの起終点をオープン病院に変更する。
第1弾の8の字から周回ルートに変え、外回りと内回りを交互に走らせる。JR東仙台駅に乗り入れるかどうかは、運行経費の増加などを見極めて判断する。
運行は火、水、金曜の週3日で、利用頻度が高い病院やスーパー、市民センターの閉館日を避けた。午前8時台〜午後3、4時台に起終点を出発する計8便を計画し、第1便は地区内の停留所を始発にする。
第1弾と同様、10人乗りジャンボタクシーを想定。1人200円の均一運賃は継続し、新たに2000円の回数券(11枚つづり)、1カ月3000円の定期券を発売する。停留所への広告掲載なども検討する。
第2弾も市の地域交通支援制度を活用。運行経費に占める収入割合(収支率)が30%を超えることが目標で、達成すれば最長1年間の実証運行に移れる。
検討会は来年1月、市内のタクシー会社から運行事業者を選定し、東北運輸局の許可が得られれば4月2日にも試験運行を始める。
第1弾は10月22日〜11月16日の計12日間運行し、目標の480人を上回る587人が利用した。収支率も20%を超え、次の試験運行に条件が整った。
検討会の大西憲三会長は「高齢者の通院、買い物に便利な運行ルートに見直した。期間も半年間あり、より多くの住民が利用するのではないか」と期待した。
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