[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
3335
:
荷主研究者
:2019/01/02(水) 22:12:57
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181214_12033.html
2018年12月14日金曜日 河北新報
仙台のオフィスビル空き室率4.55% 調査開始以来最低 11月
オフィスビル仲介の三鬼商事仙台支店がまとめた11月の仙台市内のオフィスビル空き室率は、1992年の調査開始以来最低だった10月(4.92%)よりさらに0.37ポイント改善し、4.55%となった。仙台駅前で成約の動きが集中した。
調査5地点のうち4地点で改善。仙台駅前は0.42ポイント低下の3.26%で、コールセンターの大型成約やIT系企業の拡張移転、築年数の浅いビルでの成約が相次いだ。
一番町は0.60ポイント低下の3.35%。解体に着手した1棟と解体予定の1棟について、それぞれテナント募集面積が減ったことが影響した。
仙台駅東は0.27ポイント低下の6.82%。地区内での借り換え移転などがあり、2007年3月以来の6%台となった。県庁・市役所は0.06ポイント低下の6.94%、周辺オフィスは0.23ポイント上昇の8.20%。全地点の1桁台は17カ月連続となった。
仙台支店の担当者は「コールセンターの新設やIT系企業の拠点開設など、解約を伴わない成約の動きが活発になっている。3%台が現実味を帯びている」と説明した。
調査対象は延べ床面積が990平方メートル以上の348棟。10月現在の対象は350棟だったが、11月は解体着手・予定の一番町の2棟を外した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板