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仙台・宮城・陸奥
3322
:
荷主研究者
:2019/01/01(火) 16:35:04
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181206_12032.html
2018年12月06日木曜日 河北新報
<仙台東西線>きょう開業3年目 利用者前年より9.7%増も予測8万人には依然届かず
http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20181206kahoku02.JPG
広瀬川を渡る仙台市地下鉄東西線の列車。利用者が伸びているが、需要予測には届いていない=青葉区の国際センター-大町西公園間
仙台市地下鉄東西線は6日、2015年12月の開業から丸3年を迎えた。3年目の利用者(速報値)は1日平均6万800人で、前年同期より5400人(9.7%)増えた。住宅開発や集客施設の進出が活発な東部地域で伸びた。ただ開業時の需要予測8万人には依然、届いていない。
開業3年間の1日平均利用者数の月別推移はグラフの通り。3年目は年間を通じて1、2年目の実績を上回った。最多は今年10月の6万6000人だった。
通勤・通学客の多い平日は1日平均が6万8600人となり、前年同期から11.0%伸びた。10月は過去最多の1日平均7万2000人の利用があった。
駅別では仙台駅が最も多く、1日平均1万9200人。次いで青葉通一番町駅6100人、八木山動物公園駅4800人、薬師堂駅4700人など。
増加率は六丁の目駅が最大で21.7%。荒井西土地区画整理事業地内で住宅開発が進み、人口が急増した。次いで卸町駅の20.0%。大型商業施設「イオンスタイル仙台卸町」が開店し、買い物客らの利用が押し上げた。周辺のまちづくりが進む荒井駅は18.2%だった。
東北大農学部の青葉山移転(17年4月)などを機に学生の利用が増え、川内駅は10.7%、青葉山駅は9.4%伸びた。
仙台駅を境に東西を比べると、西側6駅は1日平均3700人、東側6駅は3200人だったが、増加率は西側7.7%、東側13.5%で勢いに差が出た。
需要予測に達したのは川内、国際センター、青葉通一番町、連坊の4駅にとどまった。今後も東部地域で人口増加が見込まれるが、南北線からの乗り換えを含む利用促進が課題となる。
市交通局営業課の三浦孝行課長は「8万人に近づいている点は一定の評価をしているが、届いていないことは事実であり、さらに努力を続ける」と話した。
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