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仙台・宮城・陸奥

3309荷主研究者:2018/12/09(日) 19:04:05

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181130_12004.html
2018年11月30日金曜日 河北新報
<ブランチ仙台>仙台・桜ケ丘に複合商業施設 5店先行開業、来春30店舗に

東側区画が先行オープンしたブランチ仙台

 大和ハウスグループの大和リース(大阪市)は29日、仙台市青葉区桜ケ丘7丁目に複合商業施設「ブランチ仙台」を開業した。計画地のうち、みやぎ生協(仙台市)のスーパー、ドラッグストアなど5店舗が入る東側区画の施設を先行オープン。泉区長命ケ丘2丁目の西側区画には30店舗が入る施設を整備し、来年春の開業を予定している。

 ブランチは大和リースが展開する複合商業施設のブランドで、兵庫県と神奈川県に続き仙台が3カ所目。

 計画地の敷地面積は東側約8000平方メートル、西側約1万平方メートル。オープンした東側の施設は鉄骨2階の1棟で、延べ床面積約5100平方メートル。100円ショップと歯科、整骨院も入る。

 西側は鉄骨2階の店舗用5棟と、鉄骨4階の店舗兼立体駐車場の1棟。延べ床面積約1万6000平方メートルで、書店や飲食店、クリニック、緑地広場などで構成される見込み。

 計画地は県道仙台北環状線と県道大衡仙台線の交差点付近にあり、大和リースは1985年から2015年まで別の商業施設を運営していた。

 開業式典で同社の泉和彦仙台支社長は「コミュニティー型の商業施設を目指している。ここに集い、さまざまな方とつながり可能性を広げていただきたい」と話した。桜ケ丘学区連合町内会の酒井典雄(ふみお)会長は「複合商業施設が地域おこしに貢献してくれることを願っている」と述べた。


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