[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
3271
:
荷主研究者
:2018/11/06(火) 22:31:38
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181027_12028.html
2018年10月27日土曜日 河北新報
<泉パークタウン>開発半世紀「完成」へ 三菱地所、最終区域の造成を来月開始
http://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20181027kahoku01.JPG
仙台市泉区の泉パークタウン開発を手掛ける三菱地所が、最後の開発区域「第6住区」の造成を11月に始めることが分かった。2022年春以降、一戸建て用の宅地1965区画を分譲する予定。第6住区の事業が完結すれば、民間単独では国内最大規模を誇り、半世紀以上にわたるプロジェクトが大きな節目を迎える。
関係者によると、第6住区の計画地は市地下鉄南北線泉中央駅から北西に約6キロ離れ、泉パークタウンでは既存の寺岡、紫山両地区の西に位置する。開発面積は約148ヘクタールで、泉中央駅近くのユアテックスタジアム仙台の約87個分に当たる。
宅地や道路、公園、集会所などを整備し、一部には店舗が立地可能なエリアも設ける。東、中央、西の3工区に分かれており、うち東工区は11月中旬にも着工し、21年12月下旬の完成を見込む。中央、西の各工区の着工時期などは今後、決定する。
三菱地所は今月中旬、第6住区の着工について近隣住民に説明。同社の担当者は「泉パークタウンの従来の開発理念を踏襲し、時代に合った住区にしたい」と述べたという。
同社は1969年、総開発面積約1070ヘクタールに上る泉パークタウンの開発に着手。多彩な生活機能を備えた複合型都市を目指し、計画を進めてきた。
74年に街開きをし、分譲開始。これまで高森、寺岡、桂、紫山の各地区に5住区が完成し、住宅や学校、商業施設、スポーツ・レクリエーション施設、緑地などが配置された。今年4月1日現在、約1万100世帯2万5800人が暮らす。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板