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仙台・宮城・陸奥
3092
:
荷主研究者
:2018/04/01(日) 10:51:26
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00466508?isReadConfirmed=true
2018/3/21 05:00 日刊工業新聞
未来企画、仙台に多世代交流施設?高齢者住宅・飲食店など
飲食店・保育所・高齢者住宅などで構成されるアンダンチ(イメージ)
【仙台】未来企画(仙台市若林区、福井大輔社長、022・352・7613)は、仙台市内に多世代型複合交流施設「アンダンチ」を7月にもオープンする。敷地面積は約3300平方メートルで、投資額は約10億円。サービス付高齢者住宅や飲食店、交流スペースなどを設ける。独自の地域通貨も設定する予定。年間の売り上げは4億―5億円を見込む。
「アンダンチ」は東北弁で「あなたの家」を意味する。メーン施設のサービス付き高齢者住宅「アンダンチレジデンス」は軽量鉄骨造の3階建て。50部屋で計54人が入居可能。1階に駄菓子店「福のや」も設ける。看護小規模多機能型居宅「HOCカンタキ」は、堀田修クリニック(仙台市若林区)が土地を借りて運営する。
和食の飲食店を展開する結わえる(東京都台東区)もテナントを地方で初出店する。高齢者住宅の食事サービスも担う。同じ建物の2階に保育所も設置。「アスノバ」と呼ぶエリアにはコミュニティースペースや障がい者の就労支援施設、子ども食堂などを設ける。
このほか敷地内には豊富な樹木やヤギ小屋、ピザ窯などを設け、地域の人との交流の場にする。
独自の地域通貨は高齢者住宅の家賃や、福のやなどで使えるようにする考え。「お年寄りが子どもに人生を語る」「子どもがお使いに行く」といった簡単な手伝いなどで稼げるようにする。
未来企画は仙台市で小規模多機能ホーム「福ちゃんの家」を運営する福祉関連企業。今回のプロジェクトは、仙台市などが主催する「SENDAI for Startups!ビジネスグランプリ2018」でグランプリ大賞に輝いた。
(2018/3/21 05:00)
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