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仙台・宮城・陸奥
3064
:
荷主研究者
:2018/03/06(火) 22:56:02
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00461659?isReadConfirmed=true
2018/2/14 05:00 日刊工業新聞
東洋機械、ハイブリッド鉄道用特殊車両 19年4月発売にめど
さまざまな特殊車両に搭載可能なハイブリッドシステム
【仙台】東洋機械(仙台市青葉区、佐々木拓社長、022・222・9831)や東北大学など産学官のグループは、ディーゼルエンジンとモーターを動力源とする鉄道用特殊車両の実用化にめどをつけた。耐久試験や調整などの最終段階に入っており、年内にも完成する予定。価格は一般的な特殊車両の1割増程度となる見込み。2019年4月にも発売し、5年後に売上高4億円を目指す。将来は東南アジアなど海外展開も視野に入れる。
「ECOセーフティハイブリッド鉄道用特殊車両」は、複数の企業のほか、東北大や宮城県産業技術総合センターなど産学官で開発する。車両のエンジンとモーターは前後輪の軸ごとに駆動する。一方が故障しても走行可能で、エンジントラブルなどによる運行停止のリスクを低減する。モーターの鉛蓄電池にバッテリーマネジメントシステム(BMS)を採用。電池は劣化・充電状態を制御して限界まで使用できるようにする。クラッチはマグネット化して非接触で変速機に動力を伝える。
車両は、新潟トランシス(東京都千代田区)のブランドで東洋機械が全国で販売する。東洋機械は、東北で鉄道用特殊車両の検査や修繕などを手がけるほか、特殊車両や車両用部品を販売している。
(2018/2/14 05:00)
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