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仙台・宮城・陸奥
303
:
荷主研究者
:2009/06/28(日) 21:30:26
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/05/20090530t12028.htm
2009年05月30日土曜日 河北新報
空港鉄道連続赤字 累積25億円超す
仙台空港アクセス線を運営する仙台空港鉄道(名取市)は29日、取締役会を開き、2007年3月の開業から2期目の通期決算に当たる08年度決算を承認した。純損失は9億6700万円で2期連続の赤字。累積赤字は9億7000万円増の25億1100万円に膨らんだ。
営業収入は前年度比4.7%減の6億8100万円。営業経費は4.1%増の13億8200万円で、営業損失は6億1400万円から7億100万円に赤字幅が拡大した。純損失の赤字幅は前年度より8000万円広がった。
輸送人員が237万5800人と前年度実績を6.6%下回り、営業収入が伸び悩んだ。固定資産の減価償却が4000万円増えたことなどで営業経費がかさんだ。
輸送人員は、上半期が開業直後に混雑した反動で前年度実績を下回った。下半期は燃油高による航空運賃上昇や景気低迷で伸び悩んだ。
輸送人員が当初計画の7割にとどまった07年度実績をさらに下回り、経営環境は厳しさを増すとみられる。
鉄道建設に掛かった金融機関への利息返済は08年度で2億7500万円。12年度から元本返済は毎年5億円に増える。斎藤進社長は「多額の減価償却など財務構造が厳しく、一朝一夕での収入増は難しい。責任を持って経営改善計画をつくる」と話している。
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