[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
30
:
とはずがたり
:2008/06/27(金) 17:59:03
自民が自治労と結託して利権市政を模索しておるな。
一方フロンティアから自民入りの佐々木も次回県議選は民主系の当選が確実だし小林と自民内の骨肉の争いになること請け合いだし市長は確保しておきたい所か。
現新2氏激しく競る 名取市長選終盤情勢
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/06/20080627t11038.htm
現職と新人の一騎打ちとなった宮城県名取市長選は、29日の投票日に向け終盤戦に入った。ともに無所属で、再選を目指す佐々木一十郎氏(58)と、新人で元仙台市職員石川利一氏(60)が激しく競り合っている。両陣営とも支持拡大に躍起で、集票合戦はさらに激しさを増しそうだ。
佐々木氏は各地区後援会を足掛かりに、連日4、5カ所で演説会を開催。民間出身者の発想による実績を強調し、市政継続を訴える。市議の応援は10人で、佐々木敏克県議(フロンティア→自民)も陣営に加わる。選挙戦最終日の28日は、支持者の多い増田地区の中心商店街で演説会を開く。
市内をこまめに回って支持基盤を広げてきた石川氏の陣営は、女性部がフル回転している。仙台市、名取市職員OBの支援も受け、市西部の団地や住宅地を中心に支持を広げている。市議9人に加え、前市議4人、小林正一県議(自民)もてこ入れし、現職批判票の取り込みを図る。
参院選と同日選で新人同士の三つどもえだった前回市長選(2004年)では、投票率は65.92%だったが、単独選挙で候補者も減った今回は低下すると、両陣営は見ている。期日前投票は26日現在、前回同時期を16.3%下回っている。
◇名取市長選立候補者
佐々木一十郎58 名取市長 無現
石川 利一 60 元仙台市職員無新
2008年06月27日金曜日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板