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仙台・宮城・陸奥
29
:
とはずがたり
:2008/06/27(金) 17:53:43
岩手と宮城に別れてるのが原因としたら馬鹿馬鹿しい事であるがそうでないなら被害額が小さかった事を素直に喜んでおくべきだな。
「激甚災害」外れる公算大 宮城県
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/06/20080627t13032.htm
岩手・宮城内陸地震によって甚大な被害を受けた宮城県が「激甚災害(本激)」指定から外れる公算が大きいことが26日、分かった。ほぼ固まりつつある県の被害総額が本激の指定要件を満たしていないため。被害が集中している栗原市と大崎市鳴子温泉(旧鳴子町)は「局地激甚災害(局激)」に指定される見通しだ。
県の被害算定によると、被害総額は約1154億円(26日現在)だが、土木分野の被害額は427億円で、本激の指定を受けるのに必要な土木被害基準額の720億円(2007年度の地方税収をベースに算定)を下回った。
都道府県レベルで復旧事業に対する国の補助率がかさ上げされる本激は、土木、農地など被害分野ごとに指定される。だが、農林水産(580億円)、文教施設(4億円)なども被害基準額には達していない。27日に被害算定を国に報告する。
市町村単位で指定される局激については「市町村合併から5年間は旧市町村単位で被害額と被害基準額を算定できる」とした合併特例が適用される。このため、栗原市と大崎市鳴子温泉が被害基準額を満たすとみられる。
県は「まだ各部局で積算していない被害もあるはず」(財政課)として本激指定に向けた被害額の積算を続ける一方、今後は国直轄工事の対象拡大や、政治裁量で決まる特別交付税の上乗せを強く求めていく方針だ。
本激は、中央防災審議会が審議して災害発生から2カ月以内に公布される。
2008年06月27日金曜日
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