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仙台・宮城・陸奥
282
:
荷主研究者
:2009/06/14(日) 15:32:46
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/05/20090501t12021.htm
2009年05月01日金曜日 河北新報
仙台事務所を閉鎖 伊貿易振興会「不況で財政悪化」
イタリア政府直轄機関のイタリア貿易振興会は30日、東北・北海道地域との経済交流の拠点として仙台市青葉区の仙台商工会議所ビル1階に開設していた仙台事務所を閉鎖した。仙台事務所の事業は東京事務所が引き継ぐという。
東京事務所は「世界的な不況で国家財政が悪化したため各国の事務所を見直し、仙台事務所を一時的に閉める」と説明。「宮城県とイタリア間では微細技術を活用した産業育成など経済交流の芽が育ちつつあり、経済情勢が回復すれば再開を検討したい」としている。
仙台事務所は2005年9月に開設。イタリア産食品の見本市開催や工業技術交流、観光PRなどを担った。東京、大阪以外の地方都市で初めて開設された貿易窓口で、経済・文化の草の根交流を進める役割もあった。
仙台事務所には日本人スタッフ1人が常駐していたが、昨年4月に自己都合で退職。後任補充はなく、活動が休止状態にあった。
宮城県は01年、イタリアのローマ県と姉妹県を締結。02年にはサッカーのワールドカップ(W杯)のイタリア代表が仙台でキャンプを行ったことなどから交流の機運が高まり、事務所開設のきっかけとなった。
仙台商議所の間庭洋専務理事は仙台事務所の閉鎖について「世界的な不況の影響と聞き、やむを得ない。暫定措置と受け止めており、再開を願う」としている。
イタリア貿易振興会は日本の経済産業省に当たるイタリア生産活動省の直轄団体で、本部はローマ。世界80カ国に104の事務所を置き、国内には東京、大阪、福岡にある。
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