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仙台・宮城・陸奥
257
:
荷主研究者
:2009/05/04(月) 02:14:03
むぅ・・・交通量の減少は気になるねぇ。空洞化の急速な進行という分析だが、もっと多角的な分析を求む。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090403t11029.htm
2009年04月03日金曜日 河北新報
交通量ピーク時の1割超減 仙台中心部
交差点交通量調査で減少傾向が明らかになった仙台市中心部=青葉区本町
仙台市中心部の交通量が2008年度、前回調査(05年度)比で6%減ったことが2日、市の「主要交差点交通量調査」で分かった。過去5回の調査では最大の減少幅で、交通量がピークだった1994年度と比べると1割以上の減少。ガソリン高騰が一因とみられるものの、市中心部の空洞化、人口の伸び悩みを裏付ける形となった。
市は調査結果などを基に09年度、都市計画道路の未着手路線・区間の存廃検討を進める。
調査は交通量の把握、道路設計のデータ収集などを目的に、おおむね3年ごとに実施。2008年度は9―10月、午前7時から午後7時まで市内の交差点115地点を調査した。
中心部の主要交差点24地点の交通量は約97万8000台で、05年度を約6万2000台下回った。1994年度(約112万5000台)に比べると、15万台近くが減ったことになる。
市都市整備局は「交通量が1割以上も減ったのは想定外。渋滞はかなり解消されているが、空洞化の急速な進行は問題」と説明する。
市全体で見ると、前回も調査した102地点のうち、減少したのは8割近い78地点に上った。交差点別の減少率1位は仙台駅東口(宮城野区)で、15%(約2000台)減だった。
近年は増加傾向が見られた郊外の主要交差点(62地点)も、今回は2.5%低下した。
一方、前回比で最も増加率が高かったのは、県道今市福田線の田子(宮城野区)で36%の増。最も交通量が多かったのは、国道4号の苦竹(同)の約9万3000台だった。
仙台市は09年度、都市計画道路の未着手路線・区間約148キロの存廃検討に着手。10年度策定する「総合交通整備計画」に個別路線の存廃を盛り込む。
市都市整備局は「地下鉄東西線の開業も控えており、今後も交通量の減少は続くとみられる。調査結果は存廃検討の重要な判断材料になる」と話している。
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