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仙台・宮城・陸奥
2476
:
荷主研究者
:2016/02/11(木) 14:17:29
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201602/20160203_13063.html
2016年02月03日水曜日 河北新報
<仙台東西線駅探訪>新しい街は胎動段階
駅前にバスやタクシーの乗り場が整備され、拠点駅のたたずまいを見せる
◎開業1カ月/荒井駅
駅前広場にバス、タクシー乗り場を備えた荒井駅(仙台市若林区)。ターミナル駅にふさわしい様相を見せるが、周辺は更地が多い。建設中のマンションの骨組みが点在するぐらい。地ならしする重機の音が響く。新しい街は、まだ胎動段階だ。
かつては考えられなかった「荒井見学」とおぼしき乗降客も見掛ける。駅舎内に整備された東日本大震災のメモリアル施設にはメッセージノートが置かれ、「宮城県大和町から来ました」などの文言が並んでいた。
駅から南に10分ほど歩くと荒井東災害公営住宅に着く。住宅とともに新設された荒井東町内会の会長大橋公雄さん(72)は「最寄りのスーパーには徒歩で約1時間かかり、今も車の利用が主体。高齢者は生活の仕方をすぐには切り替えられない。街も人もこれからです」と話した。
<メモ>所在地は仙台市若林区荒井沓形85の4。1日の予想乗車人員4456人に対し、昨年12月6〜31日の実績は平均約2900人。東日本大震災の津波浸水域に接し、地域は被災者の移転先となった。被災実態を知る玄関口の役割も期待されている。
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