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仙台・宮城・陸奥
2469
:
荷主研究者
:2016/02/07(日) 11:47:44
http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00372742?isReadConfirmed=true
2016年1月29日 日刊工業新聞
工藤電機、仙台R&D拠点完成 最先端技術で雇用創出
【仙台】工藤電機(仙台市太白区、引地智恵社長、022・245・2141)は仙台市太白区内に「研究開発(R&D)センター=写真」を完成し、落成式を開いた。同社がR&Dセンターを開設するのは今回が初めて。引地社長は「本社、工場、R&Dセンターの三位一体で今まで以上に発展する」などとあいさつした。
地上4階建ての研究棟と試験棟からなる。敷地面積は1753平方メートル、延べ床面積は1869平方メートル。投資額は約10億円。
津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金で5億円の支援を受けた。名取事業所(宮城県名取市)から設計部隊24人が異動。事務方含め30人が在籍する。
来賓の守本憲弘東北経済産業局長は「被災地において最先端技術で雇用創出し、復興に大きく貢献されるだろう」、熊谷教孝日本加速器学会長は「工藤電機には新しいものを考えるDNAがある。これからも面白いものができるのではないか」、若生正博宮城県副知事は「県から世界に向けたイノベーションの創出拠点になるだろうと期待する」などと語った。工藤治夫工藤電機会長が講話した。
(2016年1月29日 中小企業・地域経済1)
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