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仙台・宮城・陸奥
2455
:
荷主研究者
:2016/01/31(日) 13:21:48
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201601/20160120_13021.html
2016年01月20日水曜日 河北新報
<仙台東西線>大雪で一転活躍 利用者4割増
大雪で地上の交通網が乱れる中、仙台市地下鉄の利用は伸びた=18日午後5時20分ごろ、仙台市青葉区一番町
仙台市は19日、大雪となった18日の市地下鉄東西線の利用者数を7万2400人と明らかにした。1日平均5万400人だった昨年12月の実績を44%上回り、荒天時の強みが発揮された。
増加が目立った駅は青葉山、川内(青葉区)。青葉山が6600人で昨年12月の2600人の2.5倍、川内も4500人と2000人から2.3倍に増えた。両駅とも大学キャンパスの最寄り駅。自転車やバイクで通う学生が地下鉄に切り替えたと見られる。
一方で、開業前の需要予測8万人にはなお届かず、目標達成の難しさも浮き彫りになった。市交通局の担当者は「学生の取り込みが重要」と語り、新年度に向け各大学への働き掛けを強める考えをあらためて示した。
18日の南北線利用者数は20万5200人と、先週平日の16万7900人〜17万7300人に比べ同様に伸びた。
奥山恵美子市長は19日の定例記者会見で「都市交通の骨格を保てたという点で地下鉄が力を発揮したと言える」と述べた。
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