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仙台・宮城・陸奥
2374
:
荷主研究者
:2015/12/12(土) 23:05:42
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201511/20151116_12004.html
2015年11月16日月曜日 河北新報
<イオンリテール>都市型スーパー全国初出店
イオンリテールが全国で初めて出店する都市型スーパー
イオングループの事業会社、イオンリテール(千葉市)が12月上旬、同社初の店舗面積1000平方メートル規模の「都市型スーパー」を仙台市太白区の市地下鉄南北線富沢駅近くに出店することが15日、分かった。コンビニエンスストアなどとの競合が激化する中、簡単に調理できる商品や弁当、総菜などの品ぞろえを強化。都心回帰の動きや人口減を見据え、都市部の事業展開に力を入れる。
来月オープンするイオンタウン仙台富沢(敷地面積約5700平方メートル)の核店舗として出店する。駅から徒歩数分の住宅地に立地し、1日約1800人の利用を見込む。
富沢地区は再開発事業で人口が増えており、30代前後の子育て世帯や単身者をターゲットにする。売り場にはフライパンや電子レンジを使えば食べられる商品や冷食を充実させる。
地元食材も積極的に仕入れ、野菜バイキング、弁当・総菜、ご当地ラーメン、カレーといったコーナーを設置。地酒やワイン、輸入菓子も取りそろえる。
仙台圏でイオングループはイオンモールや総合スーパーを展開。市中心部にはダイエー仙台店や仙台フォーラスもあるが、地下鉄沿線住民が毎日利用する店舗は少なかった。
都市型スーパーはモールなどに比べ、出店しやすいメリットもある。12月6日の市地下鉄東西線開業などを背景に商圏が活発化する仙台を手始めに、今後は他地域でも出店を検討する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201511/20151117_12008.html
2015年11月17日火曜日 河北新報
<イオンタウン>仙台・富沢に12月4日開店
イオンタウン仙台富沢の概要を発表する大門社長(右)と家坂支社長
イオンの開発事業会社イオンタウン(千葉市)は16日、仙台市太白区の市地下鉄南北線富沢駅近くに12月4日、ショッピングセンター「イオンタウン仙台富沢」をオープンすると正式に発表した。総合小売事業会社イオンリテール(同)が初めて出店する店舗面積1000平方メートル未満の都市型スーパー「イオン仙台富沢店」を核に、生活密着型の施設を目指す。
敷地5670平方メートルで、スーパーのほか洋菓子店、クリーニング店など13店が入る。徒歩10分圏内(約6200世帯、1万4000人)を商圏と捉える。
仙台市内で記者会見したイオンタウンの大門淳社長は「人口が増えている住宅地で、商圏として魅力あるエリア。30〜40代世帯や単身者が多い地域特性を生かした品ぞろえやサービスを提供する」と述べた。
核店舗のイオン仙台富沢店は売り場面積840平方メートル。野菜、魚介、笹かまぼこなど地元食材を重視しながら、簡単調理品や小さいサイズの弁当、手作り総菜を販売する。
イオンリテール東北カンパニーの家坂有朋支社長は「『ちょっと新しいスーパー』にしたい。客層を絞り、売り場ごとに特色を出す。価格を抑えながらどう価値を出すかが重要だ」と話した。
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