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仙台・宮城・陸奥
2361
:
荷主研究者
:2015/11/28(土) 21:48:50
>>2360
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201511/20151103_13045.html
2015年11月03日火曜日 河北新報
バイパス予定地に遺跡「ルート再検討を」
入の沢遺跡の竪穴住居跡。同遺跡では国内で初めて、古墳ではなく集落跡から副葬品がまとまって出土した=2014年12月
宮城県栗原市の佐藤勇市長は2日の定例記者会見で、国道4号築館バイパス建設予定地内にある同市築館の入の沢遺跡(古墳時代前期、4世紀)について、国史跡の指定を視野に保存する考えを明らかにした。保存を前提にした工法やルートの再検討を国や県に求める。
遺跡では焼失した竪穴住居から権威の象徴である勾玉(まがたま)や小型銅鏡など副葬品が多数出土し、日本考古学協会が「学術的に貴重だ」と保存を求めていた。
市は、入の沢遺跡を市有地にして管理する意向。佐藤智副市長は「国史跡の価値はあるのではないか」と述べ、県と相談した上で、国に指定を働き掛ける考えを示した。出土品の在り方も県と協議する。
佐藤市長は「大変な文化財が出土した。国と県には(保存という)市の考え方を伝えた。ただ、市の発展のため計画を変更してでも、バイパスは全通させてほしい」と述べた。
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