[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
2307
:
荷主研究者
:2015/09/22(火) 11:43:17
>>1978
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150910_15022.html
2015年09月10日木曜日 河北新報
蔦屋書店、ファミマ…多賀城市立図書館に入居
2階の吹き抜け部分から見た再開発ビルの完成予想図
多賀城市立図書館(宮城県)が移転入居し来年3月にJR仙石線多賀城駅前に開業する再開発ビルの構成が9日、分かった。メーンのA棟の商業施設部分には、いずれも東北初の「生活提案型」書店や地産地消レストラン、特色ある品ぞろえのコンビニなどが入居する。図書館の指定管理者で、レンタル大手TSUTAYA(ツタヤ)を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が手掛ける。
◎地産地消レストランも
A棟の1〜3階の南側に市立図書館、北側に商業施設が入る。CCCは「もう一つの家」を図書館のテーマに掲げており、商業施設もならう。入居店は、市民へのアンケートで要望が多かった店舗形態を選んだ。
1〜2階には、CCCが東京・代官山などで展開する生活提案型の「蔦屋書店」が入り、書籍に登場する日用品の販売なども行う。コンビニは、商品構成の幅を広げたファミリーマートの別ブランド「ファミマ!!」。カフェ「スターバックスコーヒー」も入居する。
3階のレストランは首都圏を中心に展開するカフェカンパニー(東京)が運営し、地元生産者と市民をつなぐ場を目指す。東日本大震災で被災した食品関連産業を支援する一般社団法人「東の食の会」のネットワークを生かす。
CCC行政サービス企画カンパニーは「図書館の主なターゲットのファミリー層に、心の豊かさを提案したい」と話している。
再開発ビルは3棟。子育てサポートセンターなどのB棟、図書館利用者用駐車場のC棟も来春完成する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板