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仙台・宮城・陸奥
2186
:
荷主研究者
:2015/04/11(土) 16:40:43
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150328_11043.html
2015年03月28日土曜日 河北新報
「あすと長町第2」来月2日入居開始 仙台
仙台南署近くに完成した「あすと長町第2」
仙台市が東日本大震災の被災者向けに整備する災害公営住宅のうち太白区長町6丁目の「あすと長町第2」(96戸)が完成し、27日に現地で記念式典があった。建設した植木組(新潟県柏崎市)から31日に市に引き渡され、4月2日に入居が始まる。
住宅は14階建てで2K〜4DK。入居者が気軽に交流できるよう各階エレベーター脇に縁側のようなベンチを置いた。1階には集会所を設け、屋外のオープンデッキと一体的に利用できる。民間が建設した物件を市が買い取る公募買い取り事業の第1弾として、2013年11月に着工した。
市復興公営住宅室の高橋清一主幹は式典で「コミュニティー形成に配慮した素晴らしい住宅になった」とあいさつ。植木組の植木義明社長は「新潟県中越地震と中越沖地震の震災経験を基に、被災者の気持ちになって設計した。災害公営住宅のモデルになることを期待している」と話した。
市によると3月末時点で、災害公営住宅全3206戸のうち今回を含む27地区で約2000戸が完成し、進捗(しんちょく)率は6割強。来年3月までの全戸完成を目指している。
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