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仙台・宮城・陸奥
2180
:
荷主研究者
:2015/04/05(日) 20:16:20
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150321_13040.html
2015年03月21日土曜日 河北新報
<集団移転>七ケ浜・笹山 造成工事完了
造成工事が完了した笹山地区の高台住宅団地
七ケ浜町が計画する防災集団移転促進事業で最大規模(128区画)となる笹山地区の造成工事が終了し、報道関係者に20日、公開された。これで町内5地区の計194区画全ての造成が完了した。
笹山地区の高台住宅団地は12年8月に着工し、工事費は約18億円。区画は60〜100坪の3種類で、最も多い100坪には97世帯が移転を予定している。町によると分譲は全体の3割で、残りは借地契約を結ぶ。早ければ4月から住宅建設に着手し、夏ごろに入居が始まる。
笹山地区には東日本大震災で被災した菖蒲田浜、花渕浜、汐見台南の3地区の世帯が移転。まちづくり協議会を組織し、住民同士の良好なコミュニティーを図るための話し合いが2年以上にわたり続けられた。仮設住宅で暮らす会社員相沢勇一さん(59)は「別居している息子家族も一緒になり、3世代住宅を建てる。わくわくする気持ちがある」と入居を心待ちにしている。
渡辺善夫町長は「震災後4年でやっとここまでこぎつけた。来年の今ごろは約8割が入居し、新しいコミュニティーが形成されるだろう」と話す。
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