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仙台・宮城・陸奥
213
:
荷主研究者
:2009/03/16(月) 01:33:41
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/02/20090207t11030.htm
2009年02月07日土曜日 河北新報
仙台都市圏も人口減へ 来年の147万人ピーク
宮城県は6日、仙台都市圏(5市8町1村)の人口が2010年の147万4000人をピークに減少に転じるとする推計をまとめ、県都市計画審議会で公表した。仙台市の人口ピークを10年とした国立社会保障・人口問題研究所(東京)の将来推計人口とも合致する。
県都市計画課による人口推計は、05年国勢調査を基に、出生率と社会増減を加味して算出した。仙台都市圏の人口は、10―15年は微減で推移するが、それ以降は減少幅が拡大。30年には137万7000人になる。05年に236万人だった県人口は、30年に27万人減の209万人となり、1980年ごろの水準に収縮する。
仙台都市圏には、県人口の62.0%が集中している上、県内で唯一、人口が増加し続けている。この地域の人口変動がマイナスに転じることで、県人口の減少ペースが加速するとみられる。
県土木部は「人口減少社会ではコンパクトな街づくりを基本に、都市と農村との連携などを考える必要がある」と説明。都市計画策定時の基本指針となる都市計画区域マスタープランにも人口の将来見通しを盛り込む方針だ。
仙台都市圏以外の広域圏別2030年推計人口は、仙南圏15万7000人(05年比3万4000人減)、大崎圏17万8000人(4万人減)、栗原圏5万8000人(2万2000人減)、登米圏6万9000人(2万人減)、石巻圏18万1000人(4万人減)、気仙沼・本吉圏7万3000人(2万3000人減)。
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