[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
2114
:
荷主研究者
:2015/02/01(日) 12:22:22
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150122_12006.html
2015年01月22日木曜日 河北新報
仙台港、国際コンテナ取扱量が震災前水準回復
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20150121038jc.jpg
宮城県は21日、仙台港(仙台市宮城野区)の2014年の国際コンテナ貨物取扱量(速報値)が、前年比5%増の21万3000TEU(20フィートコンテナ換算の積載能力)だったと発表した。東日本大震災前の2010年実績の99%に回復し、同年に次いで過去2番目に多い取扱量を記録した。
仙台港の国際コンテナ貨物取扱量の推移はグラフの通り。過去最多を記録した10年の翌11年は震災で大きく落ち込んだが、その後は復興需要などを追い風に右肩上がりで回復している。
14年は輸出が10万6000TEU、輸入は10万7000TEUで、ほぼ半々だった。品目別にみると、輸出は県内の工場から主に北米向けに送り出されるタイヤが好調で、ゴム製品が全体の半数を占めた。
輸入は復興需要などから住宅用建材が前年並みだったほか、プラスチック製品や加工食品が堅調だった。
県港湾課は「福島第1原発事故に伴う韓国による水産物の輸入禁止が解ければ、食品類の輸出が期待できる。新規航路や新たな荷主の開拓に引き続き力を入れる」と説明する。
仙台港は1990年に国際コンテナの取り扱いを開始した。現在、国際コンテナ貨物の定期航路は北米航路1路線(週1便)、中国・韓国航路4路線(週4便)。
県は、港内の高砂コンテナターミナル敷地を現状の21ヘクタールから27ヘクタールへ拡張する整備工事を進めている。新年度には利用を始められる見通し。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板