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仙台・宮城・陸奥
2091
:
荷主研究者
:2014/12/29(月) 15:14:59
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141220_62020.html
2014年12月20日土曜日 河北新報
<国道6号>走行台数 新地町で25%減
国土交通省磐城国道事務所によると、常磐道と並行する国道6号の平均走行台数は、常磐道浪江−山元インターチェンジ間が6日に開通後、福島県新地町内で3割近く減少した。常磐道に一定程度流れたとみられる。
開通後(12月7〜13日)の平均交通量は新地町で1万2700台と、開通前(11月29日〜12月5日)より25.3%減少した。相馬市では2万5100台(調査地点2カ所の合計)と9.4%減った。南相馬市原町区はほぼ変わらなかった。
国道6号は9月の全線開通後、大型トラックなどの乗り入れが増え、宮城、福島県境では朝夕の渋滞がひどくなっていた。原発事故の被災者は支援策によって高速道を無料で利用できるため、宮城県の避難先からの通勤や相馬地方から仙台方面への買い物などで、常磐道を利用する機会が増えたことがうかがえる。
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