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仙台・宮城・陸奥
2076
:
荷主研究者
:2014/12/21(日) 18:59:17
>>2011
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141115_12015.html
2014年11月15日土曜日 河北新報
アニメ施設、建設断念 別用地で継続へ
仙台市太白区茂庭で進められていたアニメキャラクターの体験型複合施設「WARASCO(わらすこ)」の建設計画で、容積率制限の影響で十分な駐車場が確保できず、同地区への建設を断念していたことが14日、分かった。関係者によると、新たな候補地を選定し直して事業を継続するという。
6月に公表した計画では、茂庭地区の土地区画整理事業用地19.7ヘクタールのうち、国道286号沿いの3.5ヘクタールに、キャラクターパビリオン棟2棟とセンター棟(いずれも3階)を建設する予定だった。
延べ床面積は1棟当たり約1万平方メートルだったが、対象の土地は「第2種住居地域」への指定が予定され、新たに店舗を建てる場合は6000平方メートル以下という制限がかかることが判明した。
この制限をクリアするには、1棟当たりの面積を減らして棟数を増やすなどの方法もあったが、土地を分割すると駐車場用地が不足。来場者は年間100万人以上を見込んでおり、交通渋滞を起こす可能性が出てきた。
関係者らは規制の緩和を求め仙台市と協議したが認められず、9月中旬、土地区画整理組合の理事会で事業の断念が正式に決まった。
開設準備室のメンバーで、創コンサルティング(仙台市)の佐々木茂社長は「茂庭でできなくなったのは残念だが、別の場所で事業が継続できるよう努力する。子どもたちに夢を与えられる施設を実現したい」と話す。
WARASCOは最先端の映像技術などを駆使し、アニメやマンガの世界を疑似体験できる施設。総事業費約100億円で、今月着工、2016年春のオープン予定だった。撤退後の土地にはスーパーやドラッグストアなどが建つ見込み。
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