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仙台・宮城・陸奥
2069
:
荷主研究者
:2014/11/30(日) 11:20:55
>>1974
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141105_11024.html
2014年11月05日水曜日 河北新報
国道4号整備に2案「現道拡幅」と「バイパス化」
渋滞が慢性化している宮城県大衡村内の国道4号の4車線化について、東北地方整備局は4日、「現道の拡幅」と「バイパス化」の両案を検討することを決めた。仙台市であった社会資本整備審議会道路分科会の東北地方小委員会で、了承された。
整備が検討されているのは大衡村大衡〓木(はぬき)−駒場蕨崎(わらびざき)の約5キロ間。
検討案によると、現道拡幅の総事業費は60〜80億円。現在、片側にしかない歩道を両側に整備する。バイパス化は現道に沿って新たに4車線を整備し、総事業費は90〜110億円を見込む。
整備局は8月、大衡村のほか大崎市の古川、三本木両地区と宮城県大和町の全世帯約4万4000戸や周辺事業所を対象にアンケートを実施。通勤時や並行する東北道通行止め時の渋滞を指摘する声が目立った。
4日の小委員会はアンケート結果を踏まえ、現道拡幅かバイパス化が必要なことで一致。整備局は年内に再び住民アンケートを実施し、年度内にも案を一本化する予定。
その後、県の都市計画決定を経て国が事業化する見通し。「事業化の時期などは未定」(仙台河川国道事務所)という。
小委員会ではまた、東北中央道の一部となる昭和(新庄市)−金山(山形県金山町)、及位(同県真室川町)−上院内(湯沢市)、下院内−雄勝こまち(ともに湯沢市)の3区間について新設整備が妥当と判断した。
(注)〓は木偏に爪
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