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仙台・宮城・陸奥
2067
:
荷主研究者
:2014/11/29(土) 15:53:20
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141026_11035.html
2014年10月26日日曜日 河北新報
常磐線内陸移設に同意 山元・牛橋
説明会で斎藤俊夫町長(右最奥)ら町幹部やJRの担当者に質問する斎藤区長
山元町の牛橋行政区は25日、東日本大震災に伴いJR東日本が進める常磐線の内陸移設工事の着手に同意した。求めていた踏切の廃止撤回の代替として、地下道の新設などを受け入れた。これで、移設ルートに掛かる町内7行政区全てが着工を認めた。
町とJRが牛橋区民会館での説明会で代替案を明らかにした。町が整備する地下歩道は、廃止する第3牛橋踏切近くを予定。整備費は4000万〜5000万円を見込む。JRは線路東側に、同踏切近くと北隣の亘理町の踏切を結ぶ全長700メートルの側道(車両用)を敷設し、常磐線の再開後に両町に移管する。
JRの担当者は「新ルートの旧踏切近くはカーブとなり、踏切の設置は安全面と技術面で難しい」と説明。約80人の住民から「踏切は浜通りの生命線だ」との声も出たが、最終的に了承した。避難道路の拡幅などを求める意見もあった。
牛橋行政区は常磐線の移設で一部集落が分断される。コミュニティー維持や災害時の避難路確保などを理由に第3牛橋踏切の存続を求め、着工の同意を先送りしていた。
斎藤智博区長は「議論を続けても問題は解決しない。百歩どころか千歩譲って説明に理解を示した」と語る。
JR東北工事事務所の石川文雄・常磐復興工事区長は「住民に感謝し、真摯(しんし)に工事を進めたい」と話した。2017年春の再開予定に影響はないという。
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