[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
仙台・宮城・陸奥
2020
:
荷主研究者
:2014/09/06(土) 22:17:58
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140710_11028.html
2014年07月10日木曜日 河北新報
「地域経済に打撃」 仙台市バス路線再編 地元商店街、見直し要望
2015年の仙台市地下鉄東西線開業に伴う市バス路線再編をめぐり、若林区の荒町商店街振興組合(佐藤光政理事長)は8日夜、組合事務所で開かれた説明会で、「バスが大幅に減り、地域経済が打撃を受ける」として、減便の見直しを求める要望書を市の担当者に提出した。
再編案は、東西線沿線地域から直通で中心部に向かう現行バス路線の多くを、東西線との乗り継ぎに変える内容。案が実施されると、荒町地区では、日中のバスの運行間隔が10分に1本から30分に1本になる。
要望書は「住民だけでなく、若林区内から買い物や通院に来るバス利用者からも不便になると苦情が多い」と指摘した。
荒町を通る東西線薬師堂駅行きのバスが、若林区役所に止まらないことも問題視。「区役所中心のまちづくりを掲げるのに、区役所に行けないのは本末転倒」と批判した。
説明会には、商店主ら約20人が参加。質疑応答では「バスがなくなれば店を閉める商店も増える。市立病院の移転とともに問題だ」などの意見が出た。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板