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仙台・宮城・陸奥
1988
:
荷主研究者
:2014/05/18(日) 00:39:21
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140429_12020.html
2014年04月29日火曜日 河北新報
内装一新、売り上げ20%増 仙台・ダイシン幸町店
陳列棚を低くして開放感を高めた店内
在庫数を減らさないよう、商品は一つの棚に前後に並べた
ことし2月に改装したホームセンター(HC)ダイシン幸町店(仙台市宮城野区)が、快調に売り上げを伸ばしている。3月の売上高は消費税増税前の駆け込み需要も相まって前年同月比約20%増となり、反動減が懸念された4月も前年並みを保つ。陳列棚を低くして開放感を演出したのが好評で、各地のホームセンターなどから視察が相次いでいる。
男性客が主体だった店舗に女性客を呼び込もうと、約5300平方メートルの店内を大きく二つに分け、女性向けのゾーンを作ったのが特徴。1メートル80センチだった陳列棚を1メートル35センチに下げ、店舗入り口から奥まで見通せるつくりにした。通路は木目調にし、明るい雰囲気を出した。
食器売り場の棚は発光ダイオード(LED)でライトアップしたところ、売り上げが4倍になったという。陳列数が減らないよう前後に重ねて並べるなど工夫し、商品数は改装前の水準を保った。
山田憲弘店長は「物をドンと積んで売るこれまでの考えを見直し、提案型の陳列を目指した」と狙いを説明する。改装のコンセプトは、昨年夏から野城慎二社長ら幹部がプロジェクトチームを組んで練ってきた。他店舗でも順次改装を進める方針。
野城社長は「店に入ったら気分が高まるような、五感で楽しんでもらえる店を目指した。日本一のホームセンターができたと思う」と手応えを語った。
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