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仙台・宮城・陸奥
1977
:
荷主研究者
:2014/04/20(日) 00:39:55
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140411_12030.html
2014年04月11日金曜日 河北新報
空き室率改善、11%台 仙台・3月オフィスビル
オフィスビル仲介の三鬼商事仙台支店が10日発表した仙台市内のオフィスビルの3月の平均空き室率は、前月比0.31ポイント低下の11.75%だった。3カ月ぶりの改善で、2008年8月(10.82%)以来5年7カ月ぶりに12%を切った。
同支店によると、東日本大震災の復興工事の本格化に伴い、建設関連や人材派遣などの業界を中心に事務スペースが不足し、増床するケースが多かったという。
調査対象5地区のうち3地区で改善した。仙台駅前地区は0.49ポイント低下の11.12%で、増床需要などで空き室面積が約2600平方メートル減った。青葉区一番町地区は0.24ポイント低下の11.31%、県庁・市役所地区は0.77ポイント低下の9.36%だった。
小規模な解約があった仙台駅東地区は0.06ポイント上昇の16.85%、泉区など周辺オフィス地区は0.39ポイント上昇の10.95%で、ともに横ばいだった。
市中心部は震災前、07年からの新築ラッシュ中に08年のリーマンショックが発生。需給ギャップが広がり空き室率が悪化した。デベロッパーなどが開発に慎重になり、13年3月以降、調査対象となった新築ビルはない。
同支店の担当者は「4月からも新築の動きは少ない。増床などの需要は高く、改善傾向が続くのではないか」と予測する。
調査対象は延べ床面積990平方メートル以上の355棟。
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