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仙台・宮城・陸奥
1975
:
荷主研究者
:2014/04/20(日) 00:38:03
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140410_12031.html
2014年04月10日木曜日 河北新報
仙台−釜山に貨物航路 初の直行18日、第1便到着
仙台港と韓国・釜山、釜山新の両港とを結ぶ新たな国際定期コンテナ船が今月18日に就航することが9日、分かった。他の港を経由せず、仙台−釜山だけを往復する初のコンテナ航路となる。
高麗海運と興亜海運(ともにソウル)が共同運航する。使用船舶は約4000トンで20フィートコンテナ338個を積載できる。
毎週金曜、仙台塩釜港仙台港区(仙台市宮城野区)に入港し、翌週の月曜に釜山港、火曜に釜山新港に戻るスケジュール。18日に第1便が入る。
仙台港からは東南アジア向けに紙、中国向けに鉄スクラップなどを輸出する。輸入は紙類を見込む。釜山、釜山新の両港は国際貨物のハブ港のため、他のアジア各国との輸出入も想定する。
仙台−釜山の定期コンテナ航路は現在、中韓両国の他港にも寄港する3航路があるが、いずれも小名浜や清水など国内港を経由する。仙台港の国際定期コンテナ航路は北米航路もあり、今回の就航は5航路目。
仙台塩釜港の国際コンテナ取扱量は東日本大震災で大きく落ち込んだものの、2013年は前年比18%増。過去最高を記録した10年の水準までほぼ回復した。
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