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仙台・宮城・陸奥
1973
:
荷主研究者
:2014/04/20(日) 00:24:32
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820140331aaac.html
2014年03月31日 日刊工業新聞
エンジ協会、仙台港でスマートコミュニティー構築−16年度、地域でエネ有効活用
エンジニアリング協会(東京都港区、高橋誠理事長、03・5405・7201)は、宮城県の仙台港周辺でスマートコミュニティーを構築する。水産加工場、倉庫、工場などの施設を対象としてエネルギー使用量をクラウド上で管理できる地域エネルギー管理システム(CEMS)の運用を、早ければ2016年度に始める。余った熱を他施設に送って利用してもらう熱の相互融通ができる仕組みも構築し、地域全体で電力と熱を有効活用できるエネルギーインフラの導入を目指す。
CEMSは各施設のエネルギー使用実績データを一元管理し、エネルギー使用量に上限値を設定。上限値を超えそうになると警報を発信し、各施設で省エネルギー化に取り組めるようにする。エネルギー使用実績をクラウド上で管理することで、各施設ごとにエネルギー管理システムを導入するコストを抑制できる。上限値に近づくと設備を制御できる仕組みも導入する予定。14年度にサービスの詳細を詰め、15年度にクラウドシステムを開発する予定。
冷熱を施設間で相互融通できる仕組みも導入する。工場の排熱を近隣の商業施設に送って冷暖房に使うような融通を想定。各施設にある設備と制御システムを接続する情報基盤をつくり、地域全体での熱のやりとりを最適に運用する方法も検討している。
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