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仙台・宮城・陸奥
1960
:
荷主研究者
:2014/03/30(日) 15:01:35
>>1928
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140313_11015.html
2014年03月13日木曜日 河北新報
広域防災拠点構想で駅移転、基本合意へ 宮城県とJR貨物
宮城野原公園総合運動場(仙台市)一帯の広域防災拠点整備構想で、JR貨物(東京)が運動場東側の仙台貨物ターミナル駅を県内の他地域に移転し、跡地を宮城県が取得する方向で両者が最終調整に入ったことが12日、分かった。県とJR貨物が3月中に基本合意書を交わす見通し。拠点構想は駅敷地の移転が前提で、県が目指す2020年度整備完了へ大きく前進する。
関係者によると、県は社会資本整備に充てられる国の交付金などを利用し、駅敷地17ヘクタールを取得する案をJR貨物に提示し協議してきた。
JR貨物は12日までに、駅移転の方向で検討することを意思決定。敷地の用地補償などについて、県と本格協議に入ることになった。
基本合意書は(1)県は駅敷地を取得し、広域防災拠点を整備する(2)JR貨物は移転先候補地を決定し、新貨物ターミナル駅整備を検討する−などの項目になるとみられる。
JR貨物は新駅の整備を目指し、仙台市の別の地域などを移転先候補として検討中。県は移転先決定後、用地所有者との交渉などでJR貨物を支援する。JR貨物は「県の指導を受け、移転するかどうかを最終的に判断したい」と話している。
県は14年度一般会計当初予算案に、広域防災拠点として利用するため駅敷地を都市公園に整備する基本設計費など4億円を計上。県議会で可決されれば、公園整備の具体的な検討に入る。
拠点構想は県震災復興計画(11〜20年度)と連動した大型事業で、村井嘉浩知事が掲げる「創造的復興」の重点施策。災害時、駅跡地を救助隊や緊急物資の一時集結場所とする。東日本大震災を教訓に、帰宅困難者対応や災害時医療の拠点としても活用する。
県が主導して13年1月、JR貨物、仙台市、国立病院機構仙台医療センター(仙台市)と協議を始めた。県はことし1月、県行政評価委大規模事業評価部会に総事業費を最大314億円とする計画案を提示。19年度に公園整備開始、20年度の整備完了を目指す工程を打ち出し、2月に妥当との答申を受けた。
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