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仙台・宮城・陸奥
1954
:
荷主研究者
:2014/03/22(土) 00:59:00
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201403/20140304_12010.html
2014年03月04日火曜日 河北新報
コンテナ検査機能復旧 仙台港のセンター再稼働
復旧した大型エックス線検査装置
横浜税関仙台塩釜税関支署は3日、仙台港(仙台市宮城野区)仙台コンテナ検査センターを再稼働させた。東日本大震災の津波で被災後に進めていた改修作業が完了。輸出入用のコンテナに不正品が入っていないかどうか装置で検査する機能が回復した。
センターであった再稼働式には、職員ら約50人が出席。後藤真一財務省大臣官房審議官らがテープカットで業務再開を祝った。
センターは東北唯一の大型エックス線検査装置を備える。トンネル状の検査装置に、コンテナを載せた大型トレーラーを通し、エックス線で中身を調べる。
建物は津波で損壊し、装置の機能も停止。これまでは職員がコンテナから荷物を取り出し違法な薬物などの有無を調べていた。コンテナ1個当たり約2時間かかっていた検査時間は再稼働に伴い従来の20分程度に戻る。
仙台塩釜税関支署の川上倫夫統括監視官は「国際コンテナ貨物の取り扱いは震災前の量に戻りつつある。物流を阻害することなく、しっかり密輸を防ぎたい」と強調した。
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