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仙台・宮城・陸奥
1951
:
荷主研究者
:2014/03/09(日) 11:13:52
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/02/20140214t15020.htm
2014年02月14日金曜日 河北新報
仙台社保病院、泉へ移転 17年にも開院、ベッド数維持
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20140213025jd.jpg
仙台社会保険病院(428床)が仙台市青葉区堤町の現在地から泉区紫山へ移転新築することが13日、分かった。現病棟は大半が1960〜70年代の完成で、老朽化が進んでいた。既に地権者と土地売買契約を済ませ、新年度以降の着工、2017年の開院を目指す。
同院は52年創立。老朽化に加え、周辺道路も狭く、移転新築を検討してきた。現在の敷地は国有地で、跡地の活用法は未定。
移転先は泉パークタウン内の民有地約4万3000平方メートル。免震構造の7階建てを新築し、延べ床面積は現在の約1.4倍となる約3万2000平方メートル。ベッド数は変わらない。新築費用は100億円規模となる見通し。
仙台市立病院(若林区清水小路)がことし11月に市南部の太白区あすと長町へ移転するのを踏まえ、市北部の医療拠点として救急患者の受け入れ機能を強化する。
特長の腎臓疾患・人工透析の医療体制を拡充し、東日本大震災を教訓にライフラインが断絶しても透析を継続できる施設を整備する。
泉区や周辺自治体は企業の進出などに伴い人口増加が見込まれ、周産期医療への対応も見据える。田熊淑男院長は「守備範囲を広げるとともに、住民が安心して利用できる療養環境を整えたい」と話した。
仙台社会保険病院は現在、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構の委託を受け、全国社会保険協会連合会が運営する。
新年度から独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)の直営となり、名称は「JCHO仙台病院」(仮称)となる。
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