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仙台・宮城・陸奥
1849
:
荷主研究者
:2013/10/16(水) 23:49:04
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130926t12018.htm
2013年09月26日木曜日 河北新報
食と農の連携推進 機構東北支部、来月2日設立
全国の農業法人や食に関する企業などでつくる一般社団法人日本食農連携機構は10月、全国2番目の支部として東北支部を設立する。会員同士が連携して取り組む新商品開発などを通し、農業者や商工業者の売り上げと利益の向上を目指す。
設立記念式典を10月2日、仙台市青葉区の江陽グランドホテルで開く。機構側が支部活動計画を説明し、佐々木康雄東北農政局長が記念講演する。支部長には納豆・みそ製造業で農業法人の川口納豆(宮城県栗原市)の門伝英慈社長が就任する予定。
支部は3カ月に1度の割合でセミナーや講演会を開催。食と農に関する有識者らを講師に、最先端の農業経営や消費者ニーズの動向の情報を提供する。会員相互の情報交換やネットワークづくりに役立てる。
ゼミ形式の勉強会も開き、経営課題や新商品開発について意見交換する。食と農が連携したビジネスモデルの構築を目指し、コンサルティングも行う予定。活動を通じて東日本大震災で被災した1次、2次、3次の各産業同士のさらなる連携を促す。
会員は事業者会員と個人会員があり、農業者、食産業のメーカー、流通、小売業などの関係者の参加を想定する。
食農連携機構は09年設立。地方支部は10年の熊本支部(現九州支部)に次いで2カ所目となる。
門伝社長は「会員同士が継続的に切磋琢磨(せっさたくま)し、もうかる農業、食関連産業をバックアップする組織にしたい」と話す。
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