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仙台・宮城・陸奥
1837
:
荷主研究者
:2013/09/01(日) 13:59:06
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130827t12023.htm
2013年08月27日火曜日 河北新報
大郷町で宅地開発 一戸建て用150区画 16年完成予定
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20130826040jd.jpg
起工式の神事で工事の安全を祈る早坂社主
不動産業の大和リーアルティ(仙台市)は26日、宮城県大郷町で一戸建て用地約150区画を分譲する大規模な宅地開発に着手した。2016年の完成を予定している。町によると、民間による大型の宅地開発は同町で初めて。
町東側の味明地区の丘陵地に造成し、名称は「大郷・ヒルズ未明(仮称)」。松島町との境に位置し、三陸自動車道松島大郷インターチェンジ(IC)やJR東北線愛宕駅に近い。
総面積は約9ヘクタールで、宅地は1区画70坪(231平方メートル)前後が中心。価格は1坪(3.3平方メートル)当たり7万円程度を見込む。共同住宅用も2区画を計画している。
東日本大震災で自宅を失った沿岸部住民や、自動車産業集積が進む仙台圏北部の工業団地の誘致企業社員を主な顧客層と想定する。交通アクセスの良さを生かし「仙台の通勤圏」としてもアピールしたい考え。
現地で26日、起工式があった。早坂了悦社主は「求めやすい価格で宅地を提供し、震災復興と大郷の人口増加に貢献したい。土地にはまだ余裕があり、ニーズに応じて追加の分譲も可能だ」と語った。
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