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仙台・宮城・陸奥
1832
:
荷主研究者
:2013/08/25(日) 13:26:57
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130823t11028.htm
2013年08月23日金曜日 河北新報
集団移転1289戸分整備 当初計画比106戸減 東松島
宮城県東松島市は22日、東日本大震災の防災集団移転促進事業で造成する移転先の整備戸数が、最終的な住民の意向調査などに基づき1289戸分で確定したと明らかにした。当初の調査を踏まえた計画に比べ、個別移転や現地再建の被災者が増えたため106戸減少した。
市は7地区に移転先を整備し、住民が自由に選択できる方式を採用。昨年、個別面談などで意向を調査した。
整備戸数の内訳は一戸建てが719戸、災害公営住宅が570戸。当初計画と比較し、一戸建ては98戸、災害公営住宅は8戸減った。
地区別では野蒜北部丘陵が448戸、東矢本駅北が580戸、矢本西が127戸、牛網が77戸、月浜が23戸、大浜が14戸、室浜が20戸。野蒜北部丘陵は114戸減少した。牛網には当初計画になかった災害公営住宅が27戸追加整備される。
各地区の造成工事は3月までに始まった。野蒜北部丘陵、東矢本駅北両地区を除く5地区は2014年6月に一戸建ての移転希望者に土地を引き渡し、住宅建設に取り掛かる予定。
市復興都市計画課の小林典明課長は「整備戸数が固まったことで移転に弾みがつく。約束の期日までに土地を用意し、スムーズな住宅再建ができるよう事業を進めていきたい」と話した。
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