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仙台・宮城・陸奥
182
:
荷主研究者
:2008/12/31(水) 22:42:10
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081224t12025.htm
2008年12月24日水曜日 河北新報
トヨタ東北、新工場の稼働延期 建設方針は変わらず
世界的な自動車販売の落ち込みを受け、トヨタ自動車東北(宮城県大和町)は23日、同社敷地内で2010年末の稼働を目指していた新エンジン工場の稼働時期や総事業費を見直す考えを明らかにした。市場動向を見極めながら見直しを進める方針で、現段階で着工時期や金額は未定。同社は「工場新設の計画自体や規模などに変更はない」としている。
トヨタは22日、2009年3月期に初の連結営業赤字に転落する予想を発表。工場新設や拡張などの生産能力増強を世界のほぼすべてで延期か縮小する方針も表明した。宮城工場の稼働時期見直しも、この一環。
トヨタ東北は、他工場の生産設備の活用や工場の省スペース化などで事業費の圧縮を進める。杉山正美社長は「着工は、トヨタ本体で生産台数や車種の計画を決めた上での判断となる。もともと工場建設スケジュールに余裕があり、市場の回復が早まれば、それほど遅れずに済む可能性もある」と話している。
宮城工場の計画は、21ヘクタールの敷地に事業費500億円を投じ、年間20万基のエンジンを生産できるラインを2つ整備。エンジンは排気量1300ccの小型車向け新型4気筒で、環境対応の低燃費型としていた。世界的な自動車販売不振の中で、比較的堅調だった小型車の売れ行きも鈍り、既存のエンジン工場の稼働率も下げ始めていた。
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