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仙台・宮城・陸奥
1796
:
荷主研究者
:2013/07/15(月) 11:38:42
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130629t12026.htm
2013年06月29日土曜日 河北新報
大規模会議、震災前水準に 仙台12年度経済効果133億円
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20130629e2.jpg
仙台観光コンベンション協会は、仙台市内で2012年度に行われた大規模会議の開催状況をまとめた。総件数は前年度を311件上回る692件となり、東日本大震災前の水準をほぼ回復した。初めて経済効果の試算にも取り組み、総額を約133億円とはじいた。
過去5年間の大規模会議数の推移はグラフの通り。12年度実績では、経済効果が比較的大きい国際大会並みの国際規模が前年度からほぼ倍増の91件で過去最多となる一方、全国規模は162件と前年度より73件増えたが、震災前の水準には達していない。
東北規模、宮城県内規模はそれぞれ200件(102件増)、239件(90件増)だった。
協会は「震災で中止された会議が12年度にずれ込んだほか、復興支援で仙台開催になった例もあった。国際会議を官民で誘致したのが奏功した」と分析する。
規模別の経済波及効果は「国際」が約40億円、「全国」が約71億円、「東北」が約21億円、「宮城県内」が約1億円。いずれも参加人数や開催日数を基に算出した。
1件当たりの最高額は、12年5月に開催された化学系のIACIS国際会議(約1000人参加)の約7億900万円だった。
仙台市は15年までに、青葉区の仙台国際センター隣に展示機能を中心とするコンベンション施設を建設する計画。協会は「施設の完成を見据え、地元が主催する国際会議や医学系の大型学会などの誘致に取り組みたい」としている。
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