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仙台・宮城・陸奥
1787
:
荷主研究者
:2013/06/23(日) 11:58:57
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130608t13035.htm
2013年06月08日土曜日 河北新報
特殊出生率1.30に 2年ぶり上昇 宮城県12年人口動態
宮城県が発表した2012年の県内人口動態統計(概数)によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.30で、前年と比べ0.05ポイント上がった。2年ぶりに前年を上回ったが、全国平均は0.11ポイント下回った。
<出 生>
出生数は1万8707人で、前年比645人増えた。合計特殊出生率の都道府県別順位は41位(前年44位)。人口1000人当たりの出生率は8.1で、前年の7.8を0.3ポイント上回った。
出生率を市町村別に見ると、多賀城市が最も高く9.64。大和町9.56、岩沼市9.26、富谷町9.00、名取市8.99と続いた。低かったのは七ケ宿町で3.02。丸森町4.46、女川町4.58などだった。
母親の出産年齢は30〜34歳が全体の34.7%を占め最多。25〜29歳が30.0%、35〜39歳が19.5%で続いた。
<死 亡>
死亡数は2万2101人。東日本大震災の影響で大幅増となった前年から1万1874人減少した。人口1000人当たりの死亡率は9.5で、前年を5.2ポイント下回った。
市町村別死亡率は高い順に七ケ宿町19.90、川崎町16.59、丸森町16.26、栗原市15.16、登米市15.08。低かったのは富谷町4.37、利府町6.63、多賀城市6.99など。
死因はがんが最も多く、全死亡数の29.2%を占めた。次いで心疾患15.1%、脳血管疾患11.5%だった。出生数から死亡数を差し引いた自然増減数は3394人減だった。
<結 婚>
婚姻は1万2315組で、前年比906組増加。人口1000人当たりの婚姻率は5.3で前年比0.4ポイント上回り、全国平均と同水準で全国順位は7位だった。平均初婚年齢は夫30.4歳、妻29.0歳。
離婚は3957組で前年から131組増えた。人口1000人当たりの離婚率は1.71で前年を0.06ポイント上回った。
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