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仙台・宮城・陸奥
1781
:
荷主研究者
:2013/06/16(日) 17:29:21
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130531t11032.htm
2013年05月31日金曜日 河北新報
仙台塩釜港の貨物量5600万トン目標 県、港湾計画改定案
宮城県は、仙台塩釜、石巻、松島3港が昨年10月に統合した国際拠点港湾「仙台塩釜港」の港湾計画の改定案をまとめた。仙台など4港区の機能分担を進め、平成30年代後半までに貨物取扱量を2012年比34%増の5600万トンまで増やす目標を掲げた。
改定案の基本方針は「東北をけん引する中核的国際拠点港湾の実現」。東北の産業競争力を高め、産業、雇用、暮らしを守り発展させることを目指す。
貨物取扱量の将来目標のうち、コンテナ貨物は12年のほぼ倍の32万8000TEU(20フィートコンテナ換算の積載能力)に増加させる。
各港区で主に取り扱うのは、仙台がコンテナ貨物や完成自動車、石巻が木材チップや石炭、塩釜が金属のスクラップなど。松島港区は観光拠点を担う。
県は県地方港湾審議会に改定案を示し、了承を得た。既に、国に計画を提出しており、7月ごろの告示を目指す。
県港湾課は「各港区の役割を明確にし、効率的な体制を築いて貨物取扱量の目標を達成したい」と説明している。
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