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仙台・宮城・陸奥
1743
:
荷主研究者
:2013/03/31(日) 22:58:29
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/03/20130308t12017.htm
2013年03月08日金曜日 河北新報
イオンリテール、仙台・荒町にミニスーパー 3月下旬開店
新しいミニスーパーが開店するドラッグストア跡。イオンは大都市の顧客取り込みを加速させている=仙台市若林区の荒町商店街
イオンリテール(千葉市)は都市型のミニスーパーを仙台市若林区の荒町商店街に3月下旬にオープンさせる。商品を食品関連など生活必需品に絞るのが特徴。食品スーパーが不足する中心部で、共働き世帯や高齢者、学生を含む単身者らの需要取り込みを狙う。
イオングループは中期経営計画(2011〜13年度)で大都市での事業強化を掲げ、首都圏では小型店の出店や既存店の買収などを進めている。仙台市内でも13年度中に、同様の店舗を中心部などに数店出す考えだ。
店名は「イオンエクスプレス仙台荒町店」。集合住宅1階のドラッグストア跡にテナントとして入る。売り場面積は330平方メートル。約1万人が住む徒歩5分圏内を商圏と見込む。駐車場は設けない。従業員は約20人。
生鮮食品や総菜、冷凍食品など3000〜4000品目を扱う予定。コンビニエンスストア(2000〜2500品目)より充実させる。
仙台市中心部ではここ数年、中小規模のスーパーが相次ぎ撤退。一方、居住人口は東日本大震災後、被災地からの流入などで増えている。イオンリテールは「コンビニは多いものの、価格や品ぞろえの面で、消費者のニーズをすくい切れていない」と判断した。
同社は今回の出店について「住環境の変化に伴う店舗の都市回帰となる。手間をかけずに食べられる総菜などを用意する」と説明。今後の出店も見据え「イオンの商品やサービスを都心の自宅近くで利用していただけるようにしたい」と話す。
イオングループは既に首都圏などで小型スーパー「まいばすけっと」の展開を加速させている。4日には首都圏や関西などで食品スーパーを運営する企業の全株式を、大丸と松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングから取得し、子会社化することも発表。1月には英スーパー大手テスコの日本法人の株式50%も取得している。
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