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仙台・宮城・陸奥
1730
:
荷主研究者
:2013/02/24(日) 14:03:10
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130211t13022.htm
2013年02月11日月曜日 河北新報
宮城県、急行バス運行へ 仙台・地下鉄泉中央駅−大和、富谷
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/MIYAGI/20130211010jc.jpg
宮城県は新年度、大和、富谷両町と仙台市地下鉄泉中央駅を結ぶ急行バス運行の社会実験を実施する。バス停留所の近くに駐車場や駐輪場を整備し、利用者が乗り継ぐ仕組み。公共交通を核としたまちづくりと二酸化炭素(CO2)削減といった環境対策を連動させていく。
今秋の2カ月間、県の委託を受けたミヤコーバス(仙台市)が、平日朝の通勤時間帯に片道3本を運行する。
バスは大和町役場北側に4月に開設するバスターミナルを出発し、国道4号を経て泉中央駅周辺に向かう。途中の停留所は富谷町のひより台のみで、所要時間は同区間を走る通常のバスより15分程度早い、約30分を見込んでいる。
駐車場と駐輪場は、大和町バスターミナルとひより台停留所付近にそれぞれ整備する。泉中央駅発の急行バスは運行しないため、帰路は、現行路線を走るバスなどで戻ってもらう。
県は新年度、75人以上を目標に実験の参加者を募集する。対象は大和、富谷両町などから仙台市方面に通勤する住民。運賃は県が負担し、参加者は無料になる。
県は19日開会の県議会2月定例会へ提出する新年度一般会計当初予算案に、関連事業費800万円を盛り込んだ。県は「東日本大震災の前後で人の動きがどう変わったかを把握し、公共交通のあり方を検討する。環境を意識した事業で、今後の可能性を模索したい」と説明する。
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