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仙台・宮城・陸奥
1722
:
荷主研究者
:2013/02/10(日) 13:16:27
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/01/20130129t15022.htm
2013年01月29日火曜日 河北新報
宮城、13年ぶり転入超 12年人口移動
総務省は28日、2012年の人口移動報告を公表した。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の東北3県のうち、宮城県は復興需要による企業の進出などにより、1999年以来、13年ぶりに転入者が転出者を上回った。福島第1原発事故の影響を受ける福島県は、子どもと子育て世代を中心に人口流出が続き、転出超過数が前年に続き全国最多となった。
宮城県への転入者は5万3183人で、前年比5521人(11.6%)の増。54年の統計開始以来、4番目の増加率だった。東京都など首都圏からの転入が目立ち、企業進出や転勤者の増加が背景にあるとみられる。
転出者数は4万7114人で6069人の転入超過となった。前年は6402人の転出超過だった。
仙台市の転入超過数は9284人で、全国の市町村では東京都区部に次いで2番目の多さだった。市区町村別では、前年転出超過だった仙台市宮城野区、若林区、名取市など5市区町が転入超過に転じた。気仙沼市や石巻市は転出超過分が縮小した。
福島県は転出超過数が1万3843人。前年の3万1381人に比べ大幅に縮小したが、震災前の2010年の2.4倍となっており、依然として人口流出に歯止めがかかっていない。0〜14歳と、その親世代の25〜44歳の転出が際だった。
市町村別でみると、郡山市の転出超過数が2709人で全国でワースト2位。全国の転出超過数上位20位に郡山、福島(4位)、いわき(5位)、南相馬(15位)の4市が入った。
岩手県の転出超過数は前年比1058人減の2385人で、12年ぶりに3000人を下回った。復旧、復興事業が本格化する大船渡市は転入者が上回り、陸前高田、釜石、大槌、山田の4市町も転出超過数が減少した。
[人口移動報告] 自治体間の住民の移動状況をまとめた統計。住民基本台帳法の規定に基づく市区町村への転入届を集計している。市区町村を越えて住所を移し、転入を届けた人が対象で、同じ市区町村内で引っ越した人や外国人の移動は反映されない。総務省が原則として月1回、前月分を発表、毎年1月に前年1年間の状況を発表している。
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