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仙台・宮城・陸奥
172
:
荷主研究者
:2008/12/31(水) 21:09:40
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081203t13034.htm
2008年12月03日水曜日 河北新報
仏政府機関から認定 東北大共同ラボ 協定締結
東北大の井上総長(中央)ら関係者が調印した
東北大がフランスの2大学と連携して設置する日仏ジョイントラボラトリー(共同研究所)が、フランスの基礎科学研究行政機関「国立科学研究センター(CNRS)」の認定を受け、各大学・機関の代表が2日、仙台市青葉区の東北大片平キャンパスで協定を結んだ。
共同ラボを設置するのは、フランスの国立応用科学院(INSA)リヨン校と国立中央理工科学校リヨン校(ECL)。これまでの協力関係を生かし、生命科学、ナノ・マイクロ材料、流体力学など5分野で研究者の交流や共同研究を進める。
CNRSに認定され、フランス政府から毎年運営費が交付されるほか、国際的な信用を得たことで、外部の研究資金獲得が見込まれる。
調印式には東北大の井上明久総長ら各学長、CNRSのキャサリン・ブレシニャック理事長が出席し、協定書にサインした。井上総長は「調印は新たなスタート。3校の友情と協力が強く深いものであるために、できる限りサポートをしていきたい」とあいさつした。
CNRSが認定するラボは日本で7番目。東北大は4年後を目標に、CNRSの国際研究拠点を学内に設ける方針。
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